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社会を揺るがす経済危機に、いまどう立ち向かうべきか

バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、そして今回のコロナショック。
社会を揺るがす未曾有の経済危機は幾度となく繰り返され、
その度に生活者の価値観も大きく変化しています。

特にコロナショックは、過去最大の経済危機と言っても過言ではありません。
全世界が同時期に経済麻痺状態になる、世界的な災害であったこと。
そして経済だけではなく、一般生活者に直接的なダメージを与えたこと。
またこの社会的危機はまだまだ続くと考えられ、終わりは見えていません。

生活環境や情報化社会が進む中で、
今までプラスとされていた、人の動きの活発性や情報速度の速さがマイナスに作用し、
より大きいダメージを与えている状況です。

こんな状況下でも、私たちはこの社会で生きていかなければなりません。
そして生きていくために、社会を動かしていく必要があります。

世の中は日々移り変わり、社会の価値観が刻々と変わっていっていく中で、
多くの企業がこの先をどう進んでいくかの選択を迫られています。
あなたの会社は多角的な目線で戦略を立て直すことができているでしょうか?

もうコロナショック以前の環境や、生活者のマインドに戻るとは考えにくい状況です。

だから今こそ、企業としての進み方を見直すタイミングです。
また、この状況でいち早く戦略を見直し、立て直すことはチャンスだと捉えることができます。

目指すのはかつての姿ではなく、よりプラスの状況へ

変化する時代と向き合い、立ち向かうための戦略を

いまこの時間も時代は流れ続けており、常に変化しています。
この先も価値観変革は繰り返されるでしょう。

新たな価値観が構築され、
生活様式は確実に変化する。

モノ消費から、コト消費/トキ消費へ

来る5G時代

よりUXが求められるOMO

一気に押し寄せてきたDX化

政府が進めるSociety 5.0

私たちはこの状況下で予測できる最大限の仮説を立て、
戦略的主導権を取るべきだと考えています。
今こそ多様な未来を想定しながら、
戦略復旧ではなく戦略復興をすべきタイミングではないでしょうか。

そのために、まずはデジタル戦略から見直していきませんか。
そして企業にとって強い未来を創るためのブランド戦略を立てましょう。